【患者様の声】「ストレスか過労による顔面神経麻痺」と診断

ストレスか過労による顔面神経麻痺
ストレスか過労による顔面神経麻痺

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今年の3月末、顔面に違和感があり、総合病院の脳神経内科を受診しました。違和感とは顔面左側が垂れ下がり、水を飲むと口からこぼれてしまう症状です。色々な検査(脳のMRIなど)を行いましたが異状が無く「ストレスか過労による顔面神経麻痺」との診断でした。以前からの病気で強い薬が使用出来ないとの事で「完治までは3ヵ月以上必要ですね」と言われました。薬が使用出来ないから、他の治療法がないかネットで確認したところ「鍼治療」を進める内容が多数あり、以前四十肩の治療でお世話になった「六万通りはりきゅう接骨院」へ可能であるか確認し、「出来ますよ」と女性(先生の奥様)の声で安堵した事は今でも鮮明に覚えています。

結果は治療を開始してから1カ月で完治状態になり針治療と整体治療の凄さを経験しました。

【当院を選んだ理由をお聞かせください】

諦める事をしないで可能性を求めた事でこのような良い結果が出た事に対し、先生をはじめ、関係者の皆様には、感謝申し上げます。本当に有難う御座いました。

「ストレスか過労による顔面神経麻痺」と診断
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